採用難が引き起こす、数億円の“見えない機会 損失”
採用難が引き起こす、数億円の“見えない機会 損失”
#建設業 #人材不足 #経営者・人事・採用担当者様に向けて
人事:「社長、〇〇社さんから新しい現場の依頼が来てるんですが、配置どうしましょう」
社長:「あー、ありがたいけど、今は監督の手が空いてないから断ってくれ」
建設会社の経営者様や人事担当者様、最近こんなやり取りが増えていませんか?
最近弊社のクライアント様でもよく耳にする言葉です。
長年培ってきた信頼と実績のおかげで、仕事の依頼はある。
しかし、現場を回せる「人(施工管理)」が足りないために、仕方なく案件をお断りしている……。
「もったいないけど、人がいないんだから仕方ないよな」
実はその「仕方ない」という諦めが、あなたの会社から数千万円、あるいは数億円という単位で利益を奪っているかもしれません。
今回は、採用活動を後回しにすることで生じる「見えない機会損失(逸失利益)」の恐ろしさと、経営者が陥りがちな「採用コスト」についてお話しします。
「採用費が高い」という思い込み
「人も欲しいけど、今の時代、採用にはお金がかかるからね」
「求人媒体に何十万も払っても人が来ないし、エージェントに頼めば年収の3割も取られる。そんな余裕はないよ」
多くの経営者様が、採用にかかる「コスト」を気にして、本格的な採用活動(投資)に踏み切れないでいます。確かに、1人を採用するために100万円、200万円とかかる時代です。
決して安い金額ではありません。
しかし、ここで視点を変えてみましょう。
あなたは「採用にお金を使わなかったことで、いくら損をしているか」を計算したことがあるでしょうか。
施工管理が1人いれば、いくら稼げるのか?
とてもシンプルな計算をしてみましょう。
仮に、あなたの会社が求める「施工管理」が1人入社したとします。
その監督が、年間で5,000万円の現場を回すとした場合、会社の粗利率が20%だとすれば、彼が1人いるだけで、年間1,000万円の粗利を会社にもたらすことになります。
もし、その彼が10年間定着してくれたら?
年間粗利 1,000万円
×
10年間定着
=
粗利 1億円
当然、現場によっては億単位もありますので金額によって生み出す粗利はもっと上がります。
ここで考えてみてください。この「〇億円の粗利を生み出す人材」を獲得するために、エージェント紹介料や求人広告費として200万円の採用費を支払うことは、本当に「高い」でしょうか?
「採用しないこと」が最大のコストである
逆に言えば、「採用費の200万円を投資しない(あるいは採用活動を後回しにした)」ことによって、あなたの会社は本来得られるはずだった1億円の粗利(=機会損失)を失っていることと同じなんです。
「人がいれば、あの案件も取れたのに…」
そう言って断った案件の利益を、1年間分すべて足し合わせてみてください。
おそらく、採用費など軽くペイできるほどの金額になるはずです。
採用は「コスト(経費)」ではありません。事業を成長させるための、最もリターンが大きい「投資」なのです。
採用難のこの時代において厳しい話ですが、このマインドセットを持てるかどうかが、成長し続ける企業と、現状維持のまま苦しくなっていく企業の決定的な違いになってきます。
機会損失を止めるための「できること」とは
「理屈はわかった。採用に投資すべきなのは理解した。でも、お金をかけても人が来ないから困っているんだ!」
おっしゃる通りです。
ただ闇雲に求人サイトへ課金したり、高い紹介料を払ってエージェントに頼りきりになったりしても、大手企業との体力勝負で負けてしまいます。
必要なのは、やみくもな課金ではなく「戦略的な投資」です。
採用において絶対的な正解は存在しませんが、考えるべきポイントはあります。
予算をかけずに始めるとすれば、SNSというのも一つ手です。
① 潜在層を狙う
② リファラル採用を考える
③ 採用のプロに依頼する
①競合が手を出しきれていない「潜在層」を狙う
今すぐ転職したい人が集まる「顕在層」の市場(求人サイト等)は、すでに大手が買い占めているレッドオーシャンとなっています。
狙うべきは、「今は積極的に転職活動をしていないが、良い会社があれば話を聞きたい」という「潜在層」です。
彼らが日常的に見ているSNS(Facebook、Instagramなど)に、自社のリアルな魅力や働き方を直接届けるという手法です。
「ここなら、今より良い環境で働けるかもしれない」
求職者がそう思うような発信(採用広報・採用ブランディング)を続けることで、大手との真っ向勝負を避けつつ、優秀な人材を採用できる可能性を高めることができます。
転職において、今の時代はほとんどの求職者がHP・SNSをチェックしてますので、大きく予算をかけずにできる施策の一つとして始めてみるのはいいかもしれません。
もし、予算がとれそうな会社様であればHPの作成またはリニューアル、採用専用のサイトの制作などを整えていくとより可能性が高まります。
②リファラル採用を考えてみる
多くの会社様が盲点となっていて、且つ実際できると効果が高い採用手法としてリファラル採用があります。
ある調査によると、【従業員の定着率が最も高い採用方法】としてリファラル採用がトップになり、特に中小企業で効果を発揮するそうです。
社内で、『紹介した方に〇〇』というようなキャンペーンを打ち出し、低コストで採用の可能性を探ってみてはいかがでしょうか。
③採用のプロに依頼する
とはいえ、「現場が忙しくて、そんな戦略を練ったり、SNSを更新したりする暇はない!」というのが現場の本音だと思います。
だからこそ、そんな会社様は私たちテイクオフに一度ご相談ください。
私たちは【建設業界特化型エージェント:建設キャリアpro】を運営しており、施工管理職の採用ノウハウとマーケティングの知見を掛け合わせ、「資格・経験者のご紹介や技術派遣」「潜在層へのアプローチ」「採用する為の仕組み構築」など、採用成功に向けて伴走していくプロフェッショナルです。
「あの時、採用に投資しておけばよかった…」と、数年後に後悔しない為に
✅ 採用をコストではなく、投資に変えたい
✅ 断っている案件を受注できるようになり、会社を次のステージへ引き上げたい
少しでもそう思われたなら、ぜひ一度テイクオフへご相談ください。
採用活動が少しでも前に進むようなご提案をさせて頂きます。
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